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MYVA sensei
29 octobre 2007

Chers étudiants!

Merci pour vos nombreux messages et d'être si nombreux à visiter ce site qui est encore (extrêmement) rudimentaire! Rien qu'hier (29 octobre), il y a eu 65 visites! Cela est très réconfortant pour nous et nous fait très plaisir de sentir votre présence. Continuez à nous laisser des messages. Cette expérience difficile pour nous tous (vous comme nous) est très enrichissante sur le plan humain!
Hier, nous sommes allés a Osaka et nous sommes réunis avec d'autres professeurs de français de toutes les écoles et même du multimédia. Nous avons recoupé toutes nos informations et cela a été l'occasion pour chacun d'expliquer sa situation personnelle. A la fin une équipe de la chaîne Yomiuri est venu nous filmer et nous poser quelques questions. C'était un moment un peu embarrassant, mais je leur suis reconnaissant de nous donner la possibilité de nous exprimer (si jamais quelqu'un à la vidéo de l'émission, je souhaiterais la recevoir par mail). A ce sujet, je sais qu'ils cherchent des étudiants et des employés japonais de Nova à interviewer pour leur donner également l'occasion de s'exprimer sur la situation. Si cela intéresse quelqu'un, veuillez contacter M. Ryo Okazaki au 090-1075-0759 de ma part.

皆さん、たくさんの人がこの(とても初歩の)ホームページを見てくれてとメッセージをくれて、ありがとうございます!昨日だけで65人が見てくれたのでとても励ましのことですし、皆さんが近くにいることをとても喜びます!又たくさんメッセージを書いてください!人間としては、この難しい経験が心の糧となります!
昨日、皆で大阪に行って、他のNovaの学校とMMセンターから来たフランス語の先生と会いました!皆で最近の情報を調べましたし、それぞれの立場も説明をする機会になりました。最後に、読売テレビのリポーターが撮影して、インタビューをしました!恥ずかしい時でしたが、私たちに発言権を与えて、ありがたくを思ってます!(ちなみに、誰がこのインタビューを録画したのなら、メールで送って欲しいです)。あのインタビュアーに頼まれたんですけど、Novaの生徒さんと日本人の社員ともインタビューをしたいと伝えて欲しいと言いましたので、誰かがもし言いたいことがあれば、岡崎亮に連絡してください :090-1075-0759

Pour nous contacter: myvasensei@gmail.com

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2007年10月30日<br /> <br />  30万人の受講生を抱えて経営破綻(はたん)した英会話学校大手NOVA(大阪市)とグループ会社との取引をめぐり、数十億円にのぼる不明朗な資金の流れが30日、明らかになった。取引を主導したとみられる猿橋(さはし)望前社長(56)は受講料の返還や講師らの給与支払いを放置したまま、破綻前後にグループ会社株を売却したという。「会社の私物化だ」。大阪市内のビル最上階にある豪華な社長室を公開した保全管理人は、怒りをあらわにした。 <br /> <br />  「我々に委ねることを期待していたが、読みが甘かった」。NOVAの保全管理人を務める東畠敏明弁護士は猿橋前社長の刑事責任に言及した30日の記者会見で、怒りと苦渋の表情を浮かべた。 <br /> <br />  東畠弁護士によると、猿橋前社長は今月26日に大阪地裁が出した会社資産の「保全管理命令」前後に、NOVA本体との不透明な取引が明らかになったグループ会社「ギンガネット」や「NTB」の株を第三者に無断で売却していた。売却額は不明という。 <br /> <br />  東畠弁護士らはNOVAの事業を引き継ぐスポンサー企業を探す一方で、受講料返還のほかに、給与が未払いのままの日本人社員や外国人講師の対応も迫られている。「猿橋氏がここまでやっているとは思わなかった」。東畠弁護士は前社長が資産を勝手に「切り売り」していたことに憤った。 <br /> <br />  さらに東畠弁護士は、NOVAが約31億円の赤字を出した05年度、猿橋前社長が総額約3億900万円にのぼる役員報酬と株の配当をNOVAから受け取り、約29億円の赤字だった06年度にも計約1億6千万円を得ていたと指摘。「これだけもらっていたのであれば、会社に還元してほしかった」と悔しさをにじませた。 <br /> <br />  保全管理人のもとには、受講料を前払いした受講生から「英語を学ぶ機会を奪わないでほしい」と、授業再開を望む内容のファクスが多数寄せられているという。 <br /> <br />  猿橋前社長は自らの代理人弁護士と連絡を取り合いながらも、保全管理人とは音信不通の状態が続いている。東畠弁護士は「株売却の経緯など聞かなければならないことがたくさんある」と述べ、猿橋前社長と早急に面談したい意向を示した。
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保全管理人を務める東畠敏明弁護士は記者会見で、NOVAの再建に複数の企業が支援を申し出ていて、この中には一括して支援したいという企業と地域ごとに分割して支援したいという企業があることを明らかにしました。そしてNOVA全体を支援し、受講者を引き取ってもらえるところを優先していく方針を示したうえで「できれば今週中、遅くとも来週中には決断しなければと思っている」と述べ、来週中には支援企業を決定したいという考えを示しました。また解任された猿橋前社長について、経営の破たんに伴って裁判所からの資産の保全命令が出る前後に、関係会社の株を売却したという情報があることや、NOVAが70億円を投入して開発したテレビ電話による受講システムをめぐって、関係会社に利益がたまる仕組みを作っていたとみられることなどを指摘しました。保全管理人は「こうした不透明な資金のやりとりが確認されれば、民事、刑事両面で法的措置を検討したい」と述べました。<br /> <br /> (NHKニュースより)
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